女性部

2019.9.29(日)

 第2回 ヨガ講座

「肩こり・腰痛がかる~くなる

       りらっくすヨガ

 サンエールかごしまの多目的ホールで、第2回ヨガ講座を開催し、会員・医療機関スタッフ、ご家族など10名にご参加いただきました。

 鹿児島県内外でご活躍中のヨーガ療法士の西村里美氏を講師にお招きし、ヨガの魅力をご教示いただきました。会場内はあえて照明を消して、自然光のみの明るさの中でゆったりとした雰囲気のBGMを聴きながら行われました。ヨガ療法は身体機能の回復を図るだけでなく、心の落ち着きや睡眠など精神的な健康を向上させる方法としても効果のある健康法です。時に冗談を交えた親しみやすい指導はとても分かりやすく、参加者も楽しみながら取り組んでいたように感じられました。

 参加者からのアンケートでも「優しい指導で大変良かったです」「ふだん動かさない筋肉を使い、スッキリしました」などの感想が聞かれ、提出いただいた方全員が次回も参加したいと回答なさったことからも、参加したからこそ知れるヨガの魅力にご満足なさっているようでした。

 

 

 2019.7.21(日)    

   第11回料理教室

 「目からウロコの

    防災クッキング」

 サンエールかごしまにて11回目となる料理教室を開催しました。豪雨にも関わらず、先生方、スタッフの方々10名にご参加いただきました。

前年度に引き続き、管理栄養士の長友ゆかり氏を講師にお招きしました。今回は災害時の7品「簡単ツナずし」「サバ水煮缶と豆のトマトソース」「乾燥野菜とコーンの和え物」「トマトジュースに血流促進をプラス」「乾パン入りチーズケーキ」、コンデンスミルクを使ったデザート2種「チアシードのスムージー」「豆腐と小豆のデザート」を調理しました。さらに、長友先生の子供達へのお心遣いにより、夏休みメニューと題した「スイカの(形の)おすし」の作り方も特別に教わりました。どの料理も、災害時を想定した、混ぜるだけ、乗せるだけの料理とは思えないほど美味しく、手の込んだ料理のような見た目にも驚かされました。災害時にこういった料理が食べられると想像すると、栄養面だけでなく、心も満たされるように感じるのではないかと思います。

 参加者の方々は、熱心に取り組んでおられ、参加者同士で協力し合い、楽しみながら調理しているご様子でした。アンケートでは「普段食べないような物を食べられて楽しかったです」「子供と楽しみながら勉強にもなる時間を過ごせました」など、嬉しいご感想をいただいております。

 今回ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。またのご参加をお待ちしております♪

 

 

2019.6.15(土)

  第18回 おごJOY会

  「ワインとイタリアンで

   おしゃべりを愉しもう

 梅雨の晴れ間となった6月15日、天文館にある「リストランテ ポルタ・フォルトゥーナ・マツオ」で、第18回おごJOY会を約2時間半にわたって開催いたしました。今回は会員と会員のご家族を対象に案内し、参加者数は7名となりました。

 今回のテーマは「ワインとイタリアンでおしゃべりを愉しもう」。仕事にプライベートにと忙しい日々をお過ごしの会員の皆様に、楽しいひと時を過ごしていただき、会員同士の横のつながりを大事にしていきたいという女性部の想いから企画しました。

シェフにイタリア料理と相性のよいワインをペアリングしていただき、メニュー毎にワインを堪能しつつ、更に、ご参加いただいた先生方の中には店の常連の先生もおり、その先生から自身のお気に入りのワインを参加者に特別に振る舞っていただいたことも相まって、良い感じに酔いながらのざっくばらんなトークに花が咲き、時間はあっという間に過ぎて行ったように感じました。

参加者からのアンケートでは「次回が楽しみです」「気楽な食事会は大変嬉しい企画です」「いつもと異なる先生方との交流は大切ですね」などのお声をいただき、参加者の皆様には楽しく美味しいひと時をお過ごしいただけたように思います。次回の企画では、多くの参加者にご参加いただけるよう検討を重ねていきます。

 

 

  2019.5.22(水)

  第12回 異業種交流会

   「命、人権にかかわる

    ボランティア活動、政策を

    若者たちに伝える日々!」

 

 

 鹿児島市議会議員の小川みさ子氏を講師にお招きし、表記のテーマでご講演頂きました。

社会問題についてあまり意識しないで育ってきた若者たちが、これから先どういう風に生きていくのか気がかりになられ、2014年頃から議員インターンシップを始められ、インターンのこれまでの活動内容について写真などを基にご説明いただきました。

 学生などの若者たちと共に、生活困窮者と向き合うボランティア活動や、脱原発・反戦平和・防災・男女平等などの命を守る市民運動、身の回りの福祉についての体験や視察といった様々な活動を行い、課題が見えてきたら議会で提案し、様々な問題と向き合ってこられたそうです。講演の中で「若者たちに活動を通して命と人権を守ることを実感してもらって、暮らしに直結する政策決定の場に、議会の傍聴や陳情提出、議員へ立候補するなどのいろいろな方法で参加してほしい」とおっしゃられました。講演後、長い間社会貢献活動に熱心に取り組まれてこられ、今後も活動を続けて行かれる小川氏に参加者からは拍手喝采でした。

   参加者それぞれが社会問題への向き合い方など感じるものがあられたようで、講演後の懇親会でも質問が飛び交い、話が弾んでおりました。

 

 2018.10.30(火)

 

 第11回 異業種交流会

「他の専門職と

   交流しませんか

 

 1030日(火)、東千石町のアイムビル15階にある「梅の花」にて異業種交流会を開催しました。「他の専門職と交流しませんか」との呼び掛けに、県・市議会議員や、公認会計士・社会保険労務士・弁護士などの専門職の女性を中心に10名、協会から6名の女性会員にご参加いただきました。 

女性をめぐる諸問題の解決に向けて学習し、改善に向けて活動する上で、他職種との連携強化と理解者の拡大にも力を入れていきたいとの思いから、初めての方もお気軽にご参加いただけるようにざっくばらんに自由になんでも語り合うといった内容で開催し、今回は2名の方に初めてご参加いただきました。 

おのおの名刺交換を行い、思い思いに盛り上がり、後半では岩重仁子県議会議員や小川みさ子市議会議員、当会女性部員などから、それぞれの想いをお話しいただいたり、ご自身の関係している催事のご紹介がありました。

 初参加の方は前回の同趣旨の交流会と合わせると9名となり、これまで以上に、働く女性同士の繋がりを構築することができたのではないでしょうか。

 

 

2017.11.5(日)

 

第8回 護身術セミナー

「知っ得!力のいらない

        護身術」

  秋の心地よい気候となった115日、鹿児島市の県総合体育センター武道館で開催し、会員・医療機関スタッフなど5名にご参加いただきました。

 今回も昨年同様、鹿児島合気道錬成館の平岡勉代表に指南役をお願いし、合気道による日常生活の防犯の知識や心構えなどをご指導いただきました。平岡代表の他、お弟子さんからもご協力をいただき、暴漢に後ろから襲われた時や腕を掴まれた時、倒れた相手を最小限の力で抑え込む時の対処法などの手本を披露。いよいよ実技となり、参加者は真剣な表情。コツを丁寧に教えていただき、できるようになっておりました。時には冗談を交えた親しみやすい指導により、参加者もリラックスしながら取組み、いい汗をかいていたようです。

 平岡代表は、最近はスマホを見ながら歩いたり、立ち止まってスマホを見ている人を見かけるが、背後はもちろんのこと前方も隙だらけであるため、襲われる危険性が高まり危険。身を守るためにもスマホを使用する際は周りにも注意しておくことが大切とおっしゃっていました。

参加者からは「楽しかった」「そんなに力を入れずに相手を倒す技を知れて、ためになった」などの感想が聞かれ、参加したからこそ味わえる満足感を感じているようでした。

病児保育、子育て支援制度について鹿児島市と意見交換 

 ― 協会より要望書を提出

 

 

 /17(月)に協会事務所で、鹿児島市子育て支援推進課と意見交換会を行いました。会には、鹿児島市より吉田子育て支援推進課長、濵﨑推進係長、仮屋保育係長、他担当職員の計4名、当会より森主副会長兼女性部長、役員4名、事務局2名が出席。小川みさ子鹿児島市議も参加して頂きました。

 

まず当局より、鹿児島市における子育て支援施策全般についての解説、病児・病後児保育事業についての説明と報告、子ども・子育て支援新制度の概要及び今後のスケジュール等についての説明があり、その後は意見交換が行われました。

 

今回の意見交換会は、平成27年度より実施される「子ども・子育て支援新制度」の概要把握と、新制度における病児保育事業の在り方について当局の見解を伺うことを目的に開催しましたが、まだ国の方でも検討中のため、市としての具体的な対応は未定とのこと。

 

また、当会が要望する市単独の病児保育施設への経済的支援や利用者の負担軽減については、「年少扶養控除が廃止され、以前に比べ負担は増えていることは認識している」としつつも、「全体的な政策の中で考える必要があり、他事業とのバランスも勘案すると難しい」とのことでした。現在、国の方で補助金や利用料などを含めた見直しが検討されていることから、いずれにしても国の動向次第とのことです。

 

まだ具体性に乏しい「子ども・子育て支援新制度」ですが、中身は非常に複雑でかつ様々な問題を抱えており、消費税増税分を財源としていることも含めこれから注視していかなければなりません。

働きたくても長く安心して働ける場所がない、子どもを預ける場所がない、子育てに対して職場からの理解を得にくい…などで若年層の晩婚化と貧困、特に女性や子どもの貧困が増えています。

貧困は負のスパイラル。子ども、孫、そのまた孫へと連鎖していきます。貧困の連鎖を断ち切るためにも、安心して子育てしながら働き続けることのできる環境をみんなが手を取りあって作り上げていく必要があるのです。

 

今回の会では、市が昨年実施したニーズ調査の速報結果や新制度に向けた今後のスケジュールについて確認でき、事前に提出していた質問等により問題点をクリアにしながら意見交換ができたことは大変有意義なものでした。最後に病児保育DVDの贈呈と市長宛ての要望書を提出し、会を終了しました。

要望書を手渡す森主副会長
要望書を手渡す森主副会長

2013.10.30(水)

小川みさ子鹿児島市議との懇談を行いました!

 

1030日(水)当会事務所にて、病児保育をテーマに、小川みさ子鹿児島市議との懇談を行いました。

 

当会からは副会長を始め、各理事・部員、事務局員の11名の出席があり、病児保育の現状と問題点について協会からの報告があった後、意見交換が取り行われました。

 

実際に病児保育に携わる医師からは、現場の声として「地域のことを想って取り組んでも、現在の制度や補助金額では経営が立ちゆかない」、「利用者のニーズに沿ったサービスが提供されていない」といった意見が挙げられ、また、小川氏からは、鹿児島市の病児保育利用者数・キャンセル数の推移などの報告があり、病児保育のニーズがますます高まりつつあることが確認されました。

 

病気の子どもや働く女性たちへの支援として極めて重要な病児保育。提供する側が安心できる体制の構築に向けて、日々勉強を重ね、取り組むことを改めて再確認しました。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

女性部の主な活動

「病児保育施設拡充運動」

 「子育て費用を必要経費として認めさせる運動」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆   

 

◆「病児保育施設拡充運動」について◆

~病児保育ってなに? なんで病児保育が必要なの?~

  

仕事を持つ親のみならず、子どもを持つすべての保護者が安心して子どもを育ていくために、病児保育施設の拡充は必須です。

ですが、現在はまだ利用者のニーズにあった病児保育施設の整備は不充分だと言えます。わたしたち独自の調査でも、「病児保育施設があることは知っているけれど、利用したことがない」という方が多く、施設拡充を望む声も多く聞かれました。つまり、子どもが急に病気になったとき、自分の親に頼るか、仕事を休むなどの選択をせざるを得ないのが現状です。

 

利用者のニーズに見合う病児保育施設のあり方やその実現に向けて運動を進めていきたいと考えます。

 

 

■「病児保育」ってなんだろう?■

病児保育についてもっと詳しく知りたい!という方はコチラ

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   

病児保育ってなんだろう?(2013年)
病児保育についての説明です
2013病児保育ってなんだろう?.pdf
PDFファイル 2.2 MB
◆病児保育に関する「会員」アンケート実施
 会員の医師・歯科医師の先生方へアンケートを実施。
 医師・歯科医師の病児保育への関心や実態について  
 調査を行いました。
会員アンケート.pdf
PDFファイル 42.5 KB
◇病児保育に関する「会員」アンケートの結果
  ↑会員向けアンケートの結果です↑
会員アンケート結果.pdf
PDFファイル 21.0 KB
◆病児保育「施設利用者」へのアンケート実施
 施設を利用している一般の方に向けて、利用する
 立場からみた病児保育の利用状況や、改善してほ
 しい点などについてアンケートをお願いしました。
利用者向けアンケート.pdf
PDFファイル 8.3 KB
◇病児保育「施設利用者」へのアンケートの結果
  ↑施設利用者へのアンケートの結果です↑
利用者アンケート結果.pdf
PDFファイル 29.5 KB

 

 

「子育て費用を必要経費として認めさせる運動」について

 

 

~子育て費用って意外とかかる?

           育児と仕事の両立って難しい?~

 

女性が働きながら子育てをするには、公的・私的を含めて外部のサービスを利用することが必要不可欠です。

 

しかし、サービス(保育園、病児保育、ベビーシッター、家事介助サービス等)を受けるには相当の費用がかかります。

仕事をする女性は費用捻出のために働いているといっても過言ではありません。 

育児支援にかかわる施設を整備することはもちろんですが、それを利用する費用が捻出できなければサービスも十分利用できず、育児と仕事の両立も一層難しくなります。

 

子育ての費用というのは家計上減らすことのできないものです。

 

子育て費用が必要経費と認められ、税控除等の対象となれば、子育てに関するサービスも拡充し、女性の就労増加、雇用創出にも繋がると考えられます。

税収の面でも、生涯収入所得が増えることで、子育ての税控除の額以上に収める保険料や税金も増収するはずです。

 

これらのことは、女性医師・歯科医師に特化しているわけではなく、子育てをしているすべての家庭に言えることです。 

子育て費用が必要経費として認められる制度へ」と言う声を全国に届け、全国的な運動へと拡充していきたいと思います。

 

 

子育て費用必要経費チラシ(2014.2).pdf
PDFファイル 612.4 KB