女性部

2018.11.4(日)

 

第1回 ヨガ講座

 「はじめてのヨガ

  ~健康的な身体と

      心のために~

 朝晩の心地よい時季となった11月4日、鹿児島市西千石町のかごしま高岡病院で初めての企画となるヨガ講座を開催し、会員・医療機関スタッフ、ご家族など11名にご参加いただきました。

 鹿児島県内外でご活躍中のヨーガ療法士の西村里美氏を講師にお招きし、ヨガの経験がない方々向けにヨガの魅力をご教示いただきました。会場内はあえて照明を消して、自然光のみの明るさの中でゆったりとした雰囲気のBGMを聴きながら行われました。ヨガ療法は身体機能の回復を図るだけでなく、心の落ち着きや睡眠など精神的な健康を向上させる方法としても効果のある健康法です。ゆっくりとした動きに呼吸を合わせながら行うと、次第に体の柔軟性が増し、同時に身体の緊張が緩み、軽くなる感じがし、心にも落ち着きが生じてきました。ゆっくりと時間が流れるような雰囲気の中で行うヨガは「気持ちいい」。心も体もそう感じているようでした。時に冗談を交えた親しみやすい指導はとても分かりやすく、参加者も楽しみながら取り組んでいたように感じられました。

 西村先生は一週間に一度だけ1時間みっちり取り組むよりも、毎日5分でも継続して行った方が良いとおっしゃられ、5分なら続けられそうという声が聞こえてきました。参加者からのアンケートでも「楽しかった」「朝は気だるい感じでしたが、終了後は頭も体もスッキリしました」などの感想が聞かれ、参加したからこそ知れるヨガの魅力に満足しているようでした。

 

 2018.10.30(火)

 

 第11回 異業種交流会

「他の専門職と

   交流しませんか

 

 1030日(火)、東千石町のアイムビル15階にある「梅の花」にて異業種交流会を開催しました。「他の専門職と交流しませんか」との呼び掛けに、県・市議会議員や、公認会計士・社会保険労務士・弁護士などの専門職の女性を中心に10名、協会から6名の女性会員にご参加いただきました。 

女性をめぐる諸問題の解決に向けて学習し、改善に向けて活動する上で、他職種との連携強化と理解者の拡大にも力を入れていきたいとの思いから、初めての方もお気軽にご参加いただけるようにざっくばらんに自由になんでも語り合うといった内容で開催し、今回は2名の方に初めてご参加いただきました。 

おのおの名刺交換を行い、思い思いに盛り上がり、後半では岩重仁子県議会議員や小川みさ子市議会議員、当会女性部員などから、それぞれの想いをお話しいただいたり、ご自身の関係している催事のご紹介がありました。

 初参加の方は前回の同趣旨の交流会と合わせると9名となり、これまで以上に、働く女性同士の繋がりを構築することができたのではないでしょうか。

 

2018.8.2(木)

 

第17回 おごJOY会

「人が輝き、組織が変わる!

  ~心を開くほめ達の魔法~

 今回のおごJOY会では、一般社団法人日本ほめる達人協会の特別認定講師であり、株式会社LICHT(リヒト)代表の福元直子氏を講師にお招きし、表記のテーマでご講演いただきました。福元氏は県内外でご講演や研修をされており、大手企業が企業研修にお呼びしているほどの方です。当会からのお声掛けにも快くお引き受けいただきました。

 今回ご参加いただいた50名の方々は全員が、ほめ達(ほめる達人)初体験の方ばかりでした。筆者も初めて福元氏の講演を聞きましたが、講演の中で教わった「ほめ達3S+1」を思わず使ってみたくなる、あっという間の時間でした。さらに日常生活において、叱ることも往々にしてあり、そんな時も相手を傷つけない上に逆にヤル気を上げさせる魔法の言葉があります。残念ながらここで紹介できるのは講演で学んだ内容の極一部。ぜひ機会があれば、福元氏の研修を実際にお聞きになって、ご自身の心を整えるスキルを身に着けていただきたいと思います。脳科学や心理学を駆使して簡単に人付き合いのポイントを学べるほめ達。仕事にも家庭にも使える万能なほめ達を是非体験して頂きたいと思います。

 参加者からいただいた感想は、全員「良かった」に○がついており、満足度の高さが伺えます。早速、参加者から院内研修の依頼があったそうで、院内研修で引っ張りだこになるのではと心配したほどです。協会としても会員医療機関のため、一助となれたのではないでしょうか。

2018.7.23(月)

 

第10回 異業種交流会

「子ども食堂の役割

~地域のコミュニティにとって~

  鹿児島大学教育学系家政専修准教授であり、「森の玉里子ども食堂」の代表もされている齋藤美保子氏を講師にお招きし、表記のテーマのもと、前半で鹿児島県の子どもの生活実態調査などを基にしたデータとご経験から子どもの貧困にまつわる現状をご説明頂き、後半では主に鹿児島県の子ども食堂の現状と役割などをご講演頂きました。

貧困層の子ども達の健康面に関しては、他の栄養素に比べて炭水化物を多くとる傾向にあるため太りやすく、将来的に生活習慣病になりやすい。鹿児島県の子ども食堂の特徴は基本的にバイキング方式で、自由に取ることができるため、家庭での食事のワンパターン化による栄養の偏りの改善にもなるそうです。

子ども食堂の役割については、そもそもは安価で食事を提供し、孤食をなくすことが主な目的ですが、食事を提供するだけでなく文化やスポーツを知る場にもなっており、子どもの発達(手伝い、協調性、マナーの習得など)にも繋がっているとのこと。一方でボランティアの方々は「してあげる」のではなく「自らが成長(学習)する」場になっているそうで、言わばwinwinの関係とも伺えます。

 今回の講演には保育士、教師、民生委員などの女性にもご参加いただき、専門職における女性の繋がりも広まったように思います。

 

 

 2018.7.22(日)

 

 

「誰でもつくれる薬膳料理

    (男性もお子様もOK)」

 

722()、かごしま環境未来館で料理教室を開催しました。すでに10回目の開催となる恒例行事です。会員、ご家族、スタッフの方々17名にご参加いただきました。

 講師に多方面でご活躍の管理栄養士 長友ゆかり氏をお招きし、「清熱と利水のケーキ飯」「気血を促すれんこん団子」「肺力上昇スープ」「豆腐とココナッツオイルの生チョコレート」「明日のクコの実とパッションフルーツのココナッツオイルケーキ」の5品の作り方を教わり、長友先生に調理いただいた「夏は冷房の影響から、冬は風邪の襲来から身を守る飲み物」「薬膳焼き豚」の2品をサイドメニューとして堪能し、レシピも頂戴しました。

参加者の方々は、熱心に取り組まれ、同じグループの参加者とも協力し合い、楽しみながら調理しているご様子でした。アンケートでは「短い時間に盛りだくさんで楽しかったです」「短い時間でしたが充実して行うことができました」など、嬉しいご感想を頂いております。

 時間が短く感じるというお言葉もいただきましたので、次回に向けて検討させていただきます。今後も、交流の場として楽しい企画を検討していく予定です!ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。またのご参加をお待ちしております♪

2017.11.13(月)

 

第9回 異業種交流会

「他の専門職の女性と

  交流しませんか」

 

 

1113日(月)、鹿児島中央駅前の一番街内にある「和洋ダイニングさくら」にて異業種交流会を開催しました。「他の専門職の女性と交流しませんか」との呼び掛けに、県・市議会議員や、建築士・司法書士・社会保険労務士・税理士・美容師・弁護士・薬剤師などの専門職の女性を中心に12名、協会から7名の女性会員にご参加いただきました。

女性をめぐる諸問題の解決に向けて学習し、改善に向けて活動する上で、他職種との連携強化と理解者の拡大にも力を入れていきたいとの思いから、今回は初めての方もお気軽にご参加いただけるように、ざっくばらんに自由に語り合うといった内容で開催し、7名の方に初めてご参加いただきました。

おのおの名刺交換を行い、思い思いに盛り上がり、後半では「最近の関心事」について岩重仁子県議会議員や小川みさ子市議会議員を始め、当会女性部員の帖佐理子医師、武井美智子医師、中村佐知子医師によりそれぞれの想いをお話しいただいた。

今回の交流会を通して、これまで以上に他職種の方との親睦が深められたのではないでしょうか。今後の活動に向けて更に一歩前進!これまで以上に、働く女性同士の絆を構築することができ、充実した交流会となりました。

 

 

2017.11.5(日)

 

第8回 護身術セミナー

「知っ得!力のいらない

        護身術」

  秋の心地よい気候となった115日、鹿児島市の県総合体育センター武道館で開催し、会員・医療機関スタッフなど5名にご参加いただきました。

 今回も昨年同様、鹿児島合気道錬成館の平岡勉代表に指南役をお願いし、合気道による日常生活の防犯の知識や心構えなどをご指導いただきました。平岡代表の他、お弟子さんからもご協力をいただき、暴漢に後ろから襲われた時や腕を掴まれた時、倒れた相手を最小限の力で抑え込む時の対処法などの手本を披露。いよいよ実技となり、参加者は真剣な表情。コツを丁寧に教えていただき、できるようになっておりました。時には冗談を交えた親しみやすい指導により、参加者もリラックスしながら取組み、いい汗をかいていたようです。

 平岡代表は、最近はスマホを見ながら歩いたり、立ち止まってスマホを見ている人を見かけるが、背後はもちろんのこと前方も隙だらけであるため、襲われる危険性が高まり危険。身を守るためにもスマホを使用する際は周りにも注意しておくことが大切とおっしゃっていました。

参加者からは「楽しかった」「そんなに力を入れずに相手を倒す技を知れて、ためになった」などの感想が聞かれ、参加したからこそ味わえる満足感を感じているようでした。

 

 

2017.7.21(金)

 

第8回 異業種交流会

「仕事をもつ女性の

 ワークライフバランス」

  721日(金)、鹿児島市の南国センタービルにて異業種交流会を開催しました。「仕事をもつ女性のワークライフバランス」をメインテーマに、鹿児島県議会議員の岩重仁子氏を講師にお招きし、協会から6名、弁護士や社会保険労務士などの士業に携わる18名にご参加いただきました。

岩重氏は「外から覗いた鹿児島県のワークライフバランス」を講演テーマに、ワークライフバランスに取り組むメリットなどを説明後、諸外国で子育てを行った経験から、鹿児島県のワークライフバランスの現状と、女性が輝く鹿児島にするための方法をご提案いただきました。

欧米諸国は保育に関して社会の中での理解が日本よりも高く、何よりも家族との時間を一番大事にしている人が多いといった、自らの経験を通して感じたことを交えての現職県議会議員による講演は、参加者にとって大変貴重な機会になったのではないでしょうか。

講演後は懇親会を開催し、お弁当とスイーツをいただきながら自己紹介を通して異業種間で交流を深めました。ざっくばらんに語り合うことで、女性の労働環境の改善などの諸問題の解決に向けて協力することを確認し、より一層バイタリティを高めることができ、充実した一時となりました。

 

 

 

2017.7.9(日)

 

「アンチエイジングな

     低糖質料理」

  79()、かごしま環境未来館で料理教室を開催しました。すでに9回目の開催となる恒例行事です。先生方、ご家族、スタッフの方々15名にご参加いただきました。

 今回のテーマは「アンチエイジングな低糖質料理」。講師に若松記念病院の管理栄養士 石神聖香氏、桐野由希子氏、迫田奈見子氏をお招きし、低糖質な上に、魚の骨まで丸ごと使用するなど栄養豊富でバランスの良い「お魚バーグ」「バゲット骨サンド」「具だくさんスープ(麦入り)」「サラダ(ココナッツオイル入りドレッシング)」「低糖質(低カロリー)チョコ」の計5品の作り方を教わりました。

冒頭に監修の帖佐理子女性部員よりアンチエイジングについての説明をいただき、間違った糖質制限の危険性や正しい糖質制限のポイントなどを教わりました。参加者の方々は、その後の講師による実演が終わるまで熱心に教わり、調理中も真剣そのものに取り組まれているご様子でした。アンケート結果は品数、量、時間の項目全てにおいて「ちょうど良い」の回答をいただき、「とても美味しくできて良かった」など、嬉しいご感想が届いています。

 今後も楽しい企画を検討していく予定です!ご参加、お待ちしています♪

2017年6月28(水)

 

 おごJOY会

 「ワインを愉しむ会

 ほろ酔い気分、おとなの女子会

 

 

梅雨に入り連日雨模様の中で迎えた6月28日、天文館の鹿児島商工会議所アイムビル(通称)裏にある「ブラッスリー・ヴァンダンジュ」で、第16回おごJOY会を約2時間半にわたって開催いたしました。今回は女性会員を対象に案内し、未入会の女性医師からもお問い合わせがありましたが、残念ながら数名から体調不良などによるキャンセルの連絡があり、結果的には参加者数は9名(事務局含む)となりました。

今回のテーマは「ほろ酔い気分、おとなの女子会」。仕事に家庭にと忙しい日々をお過ごしの女性医師・歯科医師の皆様に楽しく美味しいひと時を過ごしていただき、交流を通して女性同士の横のつながりを大事にしたいという女性部の想いから企画しました。

お店のオーナーであり、ソムリエでもある大薗博隆氏によるワインの解説は素晴らしく、聞いている間ずっとワインの世界に入り込んでいました。赤、白、ロゼワインの違いなどから始まり、産地ごとのワインの特徴やグラスによる違いなどを教わり、いざ食事。大薗氏は料理が出される度にお勧めのワインを解説してくださり、料理もワインも驚くほど美味しくいただくことができました。参加者の笑顔もそれを物語っているようで、楽しく美味しいひと時をお過ごしいただけたように思います。

次回の企画では、より多くの参加者にご参加いただけるよう検討を重ねていきます。

2017年5月28(日)

 

   護身術セミナー in 霧島

   「護身のための防犯対策

 

   初夏の陽気に包まれた528日、鹿児島市以外で初めてとなる護身術セミナーを霧島市の隼人武道場で開催し、会員医療機関から19名にご参加いただきました。

 講師としてお招きした鹿児島県警の田中総一氏は柔道7段の実力者で、主業務として警察官に武道を教える師範。筋骨隆々の体格が醸し出す迫力と、優しい笑顔を併せ持つ、まさに警察官!

 日常生活の防犯の知識や心構えなどをご指導いただき、準備運動してからの実技が始まると、参加者も真剣そのもの。暴漢に後ろから襲われた時や腕を掴まれた時、向かい合った時など、ポイントを丁寧に教えていただきました。中でも一番の護身はその場からいち早く逃げる事であり、日頃からの意識づけが大事とのことです。

   お子様とご一緒に参加された方もあり、冗談を交えた指導方法によって飽きさせないツボを押さえているようで、親子そろって和気あいあいのご様子で練習しておりました。他の参加者からは「勉強になった」「楽しかった」「また参加したい」などの感想をいただきました。

 2017年1月22(日)

 

 料理教室

 「~身体にも環境にも優しい

         薬膳料理~」

 

 

122()、かごしま環境未来館で料理教室を開催しました。すでに8回目の開催となる恒例行事です。

 

 今回のテーマは「身体にも環境にも優しい薬膳料理」。メニューは、雑穀米のとろとろ・ほかほかご飯、お手軽サムゲタン風、お魚の香草焼き、シナモンアップルケーキ、ジンジャー黒ごまミルクの5品と、栄養バランスのとれたものです。清原氏は冒頭で一日の食事の中でバランスよく食材を摂取することが大事とおっしゃられて、薬膳料理はまさにその点で非常に適しており、健康的な上に美味しくいただくことができました。参加者の皆さんは講師の調理中にメモを取るなど熱心に聞き入っており、調理後も満足されているご様子でした。

 

また、エコクッキングも意識し、マイ箸の使用やケーキの型に紙パックを再使用するなど環境に配慮することも欠かさず実践しました。

 

 先生方、ご家族、スタッフの皆様など25名にご参加いただき、「楽しく、美味しかった」「家でも作ってみたい」など、嬉しいご感想が届いています。反省点としましては、時間が短かかったとのご意見もあり、次回に活かしたいと考えております。

 今後も楽しい企画を検討していく予定です!ご参加、お待ちしています♪

 

 

2016年11月27日(日)

 

護身術セミナー

 「~初心者もOK!

    気軽に楽しもう~」

 

 秋も深まる1127日、鹿児島市の県総合体育センターで開催し、会員医療機関から8名にご参加いただきました。

 

 今回も昨年同様、鹿児島合気道錬成館の平岡勉代表に指南役をお願いし、合気道による日常生活の防犯の知識や心構えなどをご指導いただきました。平岡代表の他に9名の協力者がおり、ほぼマンツーマンでの指導を受け、参加者も真剣そのもの。暴漢に後ろから襲われた時や腕を掴まれた時、倒れた相手を最小限の力で抑え込む時の対処法など、実技を通してポイントを丁寧に教えていただきました。中にはお子様とご一緒に参加された方もあり、冗談を交えた楽しい指導によって、親子そろって和気あいあいのご様子で汗をかいていたようです。

 

 平岡代表は、一番の護身術はその場からいち早く逃げる事であり、日頃からの心掛けが大事とおっしゃっていました。

 

参加者からも「有効なセミナーだった」「来年も続けてほしい」「次回も参加したい」などの感想が聞かれ、実際にご参加いただいた方の声を次回に活かしたいと考えます。

 

2016年11月17日(木)

 

2016年度

異業種交流会

「起こったトラブル、

 起こさないトラブル」

 

 

 

11月17日(木)、鹿児島市の南国センタービルにて異業種交流会を開催しました。「起こったトラブル、起こさないトラブル」をメインテーマに、2人の講師によりご講演いただきました。

 

前半、鹿児島中央法律事務所の西選子弁護士に「ちょっとだけ相手の立場にたったつもりで考えてみませんか?」を講演テーマに、相手に求める役割期待とそれに対する認識、行動に「ズレ」が生じた場合の対立を回避するためには何が大切かをお話しいただき、自分の行動や考えをあらためる機会となりました。

 

後半は、厚地リハビリテーション病院の山中弘子医師に「これからの介護で求められる人間関係~幸せの王子と青い鳥~」を講演テーマに、医師の立場から高齢化や介護の現状、認知症や脳卒中となった人のケアをするためのテクニックやどういった人が幸せなのかなどデータや童話をおり混ぜてお話いただいきました。

講演後はKUWAHARAKanにて医師、弁護士、社労士で懇親会を開催しました。仕事以外での異業種間での交流ということもあり、ざっくばらんに語り合い、時に熱く意見交換が行われ、充実した一時を過ごしました。

 

 

懇親会での自己紹介の様子

(アミュランが目の前に)

 

鹿児島中央ターミナルビル7F

「KUWAHARAKan」

 

2016年10月29(土)

 

2016年度

「おごJOY会」

おごJOY寄席

~笑いによる心のケア~

 秋も深まり、夜もすっかり冷え込んできた1029日、九州がんセンター肝胆膵内科医長杉本理恵先生による寄席を、鹿児島市勤労者交流センター(よかセンター)7階第一会議室で約1時間にわたって開催いたしました。一般への参加も呼びかけ、参加人数は56名(演者、事務局含む)となり、会場はほぼいっぱいになりました。会員とその医療機関スタッフよりも、一般の方の参加が多かったのが印象的です。

 

 女性部副部長の桑原美智子先生の

挨拶をかわきりに、鮮やかな浴衣を  演者:杉本 理恵 医師

召した杉本理恵先生こと六松亭小蝶 (高座名  六松亭小蝶)

師匠が大きな拍手とともに高座へ登壇。笑いが健康に良いことを「まくら」(落語用語)として講演後、寄席が始まりました。

 

第一席目は「動物園」。内容はお伝えできませんが、杉本先生の実力はというと、福岡素人落語会会長をされているだけあって、会場を笑いの渦に変えました。

 

第二席目は「桜の宮」。落ち着いた印象の着物に着替えての古典落語。途中も笑いがありましたが、最後のオチが最高とだけお伝えしておきます。実際に参加された人の特権とさせていただきます。

 

アンケートには称賛する内容がずらり。一般の参加者からは「保険医協会の方針には心から賛同している。今後も頑張ってください」とのお言葉を頂きました。医師歯科医師だけでなく、一般の方にも広く保険医協会の名前と活動方針を広めることができたのではないでしょうか。

  外気温とは裏腹に温かい笑いと拍手に包まれた会場。笑いによる健康増進。杉本理恵先生には頭が下がる想いです(オチ)。

 

 

 

寄席終了後の懇親会

杉本理恵先生とご主人の丸山祐二先生を囲んで、情報交換等により親睦を深めました。

2015726()

 

2015年度

「女性医師・歯科医師交流会」

 726()、鹿児島市のen-cafeにて、女性医師・歯科医師交流会を開催しました。講師は、えがりて法律事務所の鴨志田祐美弁護士、講演テーマは、「身近に潜むDV・虐待~弁護士が見た現状とは~」です。

 多くの案件に取り組む中でみえてくる現状、事例への対応を通じて感じる問題点などを鋭く、そして、非常にわかりやすく解説していただきました。事例に直面した時、弁護士として、母親として、人として、どのようなことに悩み、どう考え、どう乗り越えたかという点にも踏み込んでお話いただき、非常に考えさせられる機会となりました。

講演会終了後は、ランチをとりながら懇親会を開催。講演を聞いての感想、医療の現場で当事者に接した際の対応についてなど、穏やかながらも熱い意見交換が行われました。








懇親会終了後の記念写真。

皆さん笑顔で、パチリ☆



2015年5月17日(日)


「世界No.1

   手軽な家庭料理!」



 5月17日()、かごしま環境未来館で料理教室を開催しました。すでに7回目の開催となる恒例行事です。

 今回のテーマは「世界No.1の手軽な家庭料理」。メニューは、鶏肉とじゃがいものカレー蒸し煮、洋風茶碗蒸し、サラダ寿司の3品と、栄養バランスもばっちりです。塩分控えめレシピだったそうですが、素材の味を楽しむことができ、皆さん大満足でした。また、地球に優しいエコクッキングの実践の仕方や、今回のメニューのアレンジ方法などもお話いただき、参加者の皆さんは熱心に聞き入っていらっしゃいました。

 先生方、ご家族、スタッフの皆様など20名にご参加いただきましたが、「本当に簡単で美味しい料理ができた」「おうちでも作りたいと思います」など、嬉しいご感想が届いています。

 今後も楽しい企画を考えていく予定です!ご参加、お待ちしています♪


病児保育、子育て支援制度について鹿児島市と意見交換 

 ― 協会より要望書を提出

 

 

 /17(月)に協会事務所で、鹿児島市子育て支援推進課と意見交換会を行いました。会には、鹿児島市より吉田子育て支援推進課長、濵﨑推進係長、仮屋保育係長、他担当職員の計4名、当会より森主副会長兼女性部長、役員4名、事務局2名が出席。小川みさ子鹿児島市議も参加して頂きました。

 

まず当局より、鹿児島市における子育て支援施策全般についての解説、病児・病後児保育事業についての説明と報告、子ども・子育て支援新制度の概要及び今後のスケジュール等についての説明があり、その後は意見交換が行われました。

 

今回の意見交換会は、平成27年度より実施される「子ども・子育て支援新制度」の概要把握と、新制度における病児保育事業の在り方について当局の見解を伺うことを目的に開催しましたが、まだ国の方でも検討中のため、市としての具体的な対応は未定とのこと。

 

また、当会が要望する市単独の病児保育施設への経済的支援や利用者の負担軽減については、「年少扶養控除が廃止され、以前に比べ負担は増えていることは認識している」としつつも、「全体的な政策の中で考える必要があり、他事業とのバランスも勘案すると難しい」とのことでした。現在、国の方で補助金や利用料などを含めた見直しが検討されていることから、いずれにしても国の動向次第とのことです。

 

まだ具体性に乏しい「子ども・子育て支援新制度」ですが、中身は非常に複雑でかつ様々な問題を抱えており、消費税増税分を財源としていることも含めこれから注視していかなければなりません。

働きたくても長く安心して働ける場所がない、子どもを預ける場所がない、子育てに対して職場からの理解を得にくい…などで若年層の晩婚化と貧困、特に女性や子どもの貧困が増えています。

貧困は負のスパイラル。子ども、孫、そのまた孫へと連鎖していきます。貧困の連鎖を断ち切るためにも、安心して子育てしながら働き続けることのできる環境をみんなが手を取りあって作り上げていく必要があるのです。

 

今回の会では、市が昨年実施したニーズ調査の速報結果や新制度に向けた今後のスケジュールについて確認でき、事前に提出していた質問等により問題点をクリアにしながら意見交換ができたことは大変有意義なものでした。最後に病児保育DVDの贈呈と市長宛ての要望書を提出し、会を終了しました。

要望書を手渡す森主副会長
要望書を手渡す森主副会長

 

 

2014.2.2(日)

 

「誰でも簡単!エコ&ヘルシー中華料理」

 

 

 恒例の料理教室をかごしま環境未来館で2/2(日)に開催しました。

 今回のテーマは「エコ&ヘルシーな中華料理♪」。

 参加費1人1000円で、中華おこわ、酢豚、水ギョーザ、杏仁豆腐の4品というボリューム満点のメニューです。

 材料は、人参、玉ねぎ、椎茸、白菜、チンゲン菜、鶏ムネ肉など、普段、皆さんのご家庭にありそうな食材や調味料を使います。

 小学3年生から中学1年生のお子さんや男性の先生方など18名の参加もあって、それぞれのテーブルで楽しく賑やかに作りました。

 次回も楽しい料理教室を企画します★ぜひご参加ください♪

2013.10.30(水)

小川みさ子鹿児島市議との懇談を行いました!

 

1030日(水)当会事務所にて、病児保育をテーマに、小川みさ子鹿児島市議との懇談を行いました。

 

当会からは副会長を始め、各理事・部員、事務局員の11名の出席があり、病児保育の現状と問題点について協会からの報告があった後、意見交換が取り行われました。

 

実際に病児保育に携わる医師からは、現場の声として「地域のことを想って取り組んでも、現在の制度や補助金額では経営が立ちゆかない」、「利用者のニーズに沿ったサービスが提供されていない」といった意見が挙げられ、また、小川氏からは、鹿児島市の病児保育利用者数・キャンセル数の推移などの報告があり、病児保育のニーズがますます高まりつつあることが確認されました。

 

病気の子どもや働く女性たちへの支援として極めて重要な病児保育。提供する側が安心できる体制の構築に向けて、日々勉強を重ね、取り組むことを改めて再確認しました。

 

2013.11.21(木)

働く女性のための学習交流会

「働く女性のためのワークルール」

 

1121()に、鹿児島市・自治会館にて「働く女性のためのワークルール」を開催しました。

 講師に、社会保険労務士の三輪先生(三輪社会保険労務士事務所)、弁護士の早川先生(早川法律事務所)をお招きして、それぞれ社労士・弁護士の立場で、働く女性に関する支援制度や実際にあったセクハラなどの事例の紹介などをお話しいただきました。

 参加者は19名。医師・歯科医師の他、社労士、臨床放射線技師、医療機関事務長、栄養士など様々な職種の参加がありました。

 

 

2013.8.25(日)

 

「親子で楽しめる護身術セミナー」

 

8月25()、県武道館にて「親子で楽しめる護身術セミナー」を開催しました。講師は、合気道の達人である平岡勉先生(鹿児島合気道錬成館)で、参加者は10名。

 

合気道には、手をつかまれた時、後ろから襲われた時など様々なパターンを想定した組手があります。

 

まず、講師による模範演技。キレのある動きと威勢のいいかけ声に、周囲の空気が一瞬震えたかと思うほど。

 

講師のダイナミックな技に感心しながら、軽いストレッチと基本動作で体をほぐし、いざ実践です。

 

しばらくすると「あいたた!」と響き渡る悲鳴…。一見大した技には見えないけれど、これがなかなか痛いのです。

 

 「万が一、子どもが危険な場面に遭遇した時どうしたらいいか?」という質問に、講師は「子どもはどうしても大人に勝てない。最大の護身術は戦わずに逃げること。日常生活の中でもできるだけ危険を回避するよう心がけて」と注意喚起。

 

 連日の猛暑もあり、参加者は少し少なめでしたが、この日は、お弟子さん10名が助っ人として駆けつけてくださり、参加者からも「また参加したい」との感想もいただき、大盛り上がりのうちに終了しました。

2013.7.21(日)

「パートナーとのコミュニケーションアップ★術」を開催しました!

 

鹿児島市のレストラン「サンデイズ」にて、ハピネスサポート研究所の佐々木のり子先生を講師にお招きし、『パートナーとのコミュニケーションアップ術』を開催いたしました。

 人はそれぞれ個人によって価値観・考え方が異なり、男女間にも考え方の違いがあります。「何でそんなことを言うんだろう」「何でわかってくれないの!?」…よく相手の言動にイラッとする、いつの間にかケンカになってしまった。そんな経験ありませんか?

「楽しくしたいのにうまくいかない…」その原因は何なのかを探りつつ、パートナーと最高の関係性をつくるための「カギ」についてお話いただきました。 

 

◎惹きつけ合う力

 お互いを惹きつけ合う力に、「女性性エネルギー」と「男性性エネルギー」があります。この性エネルギーが対極にあればあるほど、互いに魅力を感じるのだそうです。もし、どちらも似通ったものであると(二人とも同じ性エネルギーなど)、惹きつけ合う力は弱くなるのだそうです。なんだか磁石みたいですね。

 

◎性的エネルギーの本質的な違い

 例えば、男性はできるだけ荷物を小さくしようとしますが、女性はあれもこれも入る大きなバックを持つ人が多くみられます。これは、「大きなものを小さくする」男性性エネルギー、「小さいものを大きくする」女性性エネルギーによるものだそうです。ただ、女性だから女性性エネルギー、男性だから男性性エネルギーというわけではなく、自分の欲求のカタチによって決まるそうです。

 

◎超最高なパートナーとの関係性のカギ

 一番身近なパートナーとの関係性を整えることは、より自分らしくイキイキと輝けるようになる要素です。しかし、お互いに性格も欲求も違うなら、どうしたらいいのでしょうか。

 

 パートナーと最高な関係性をつくるためのカギは、まず自分と相手が何を求めているかを知ること、そして、互いに肯定し合い、そこから二人が将来どうなりたいかをイメージすることです。

 

 今回は、参加者自身がワークシートで自分と相手を分析し、関係性の改善に向けて具体的にどう行動したらいいか、何が必要かを話し合いました。途中、自分の体験談も踏まえた発表では、笑いあり、意外なカミングアウト?ありで会場は大盛り上がり。

 

 講演会後はランチョン交流会で美味しいランチを食べながら交流を深めました。次回も皆さまのご参加をお待ちしております。

 

2013.5.21(火)

「働く女性のための学習交流会」を開催しました!

 

 鹿児島市・自治会館にて「働く女性のための学習交流会」を開催しました。

 テーマは『安心して働けますか?現場から見る病児保育の実際~私のワークライフを考える 働き続けるためのヒント~』

 

 鹿屋市の松田幸久先生(まつだこどもクリニック)、鹿児島市の玉江末広先生(谷山生協クリニック)をお招きし、前半はお二人の先生方より病児保育の現状とその問題点についてお話いただき、後半は講師と参加者で意見交換会を行いました。

 

 医師・歯科医師をはじめ、保健師、看護師、臨床放射線技師、臨床心理士、臨床検査技師、言語聴覚士、管理栄養士、保育士、社労士、弁護士などたくさんの参加がありました。

 

≪改善されない赤字経営、雇用の問題≫

 

 季節やキャンセルの状況によって利用者数が左右される病児保育では、スタッフの雇用管理が難しく、病児保育を長く続けるにはそこで働くスタッフの理解と協力が必要です。講師より「赤字経営が続いており、スタッフの協力があって何とかやっている」との報告に、驚く参加者の皆さん。

 

 意見交換では、「本来は働くお母さん方の労働環境を整えることが先であり、そこをカバーするための病児保育だが、実際にそこで働いている方のパーソナル的な部分に助けてもらわないといけないような経営に違和感を感じる」と言った経営の在り方に対する疑問や、「行政が依頼している事業なのに本当に赤字経営なのか?」と食い込んだご質問もありました。

 

 病児保育事業を実施する場合、市町村からは委託料が支払われます。病児保育はこの委託料と利用料で運営されていますが、実際はそれでもまかないきれていないとのこと。近年の制度改正で補助金額は以前より増額しましたが、まだまだ施設の持ち出し分が多いのが実情だそうです。

 

 また、病児保育を行う医療機関では、児童福祉法第21条の9に定める社会福祉事業ではないとの理由から、市町村からの委託料に消費税が課税されてしまいます。この税制上の不公平な取扱いについても、今、改善が求められています。もし消費税が10%に上がってしまったら、病児保育を開設する医療機関が少なくなってしまうどころか、閉設を余儀なくされるのではとの懸念もあります。

 

 一方、県内でも行政と施設の二人三脚で上手くいっている例があります。そこでは市が人件費等を補助しており、他の施設に比べて赤字になりにくいとのことでした。このように、施設の負担だけでなく、行政と施設がうまく協力し合って、ニーズに応え得るような病児保育が望まれています。

 

≪働き続けることの選択≫

 

「結局辞めずに働いて、その時期があったからキャリアを積めることが出来た。その時がなければ今の自分はなかった」

 

とある女性は、自身の経験から職場の後輩には必ず病児保育の登録を勧めているとのこと。

 

「自分の子どもがしょっちゅう熱をだして職場に大変迷惑をかけた。退職を申し出たとき「あなたの代わりが私がする」と言ってくれたことで続けることができた」

 

 ”子どものそばにいてあげること”も大切ですが、キャリア形成のための貴重な時期だったり、立場上どうしても休めないという方も多いはずです。

 

 病児保育は、病気の子どもを単に預かるだけでなく、発達段階に応じた看護ケアや保育の提供を目的としています。働く大人だけでなく、子ども自身のための支援、それが病児保育なのです。

 

 色んな選択肢があって、色んな人がそれを利用できる。そんな社会になるよう声を知恵を出し合っていきましょう。

病児保育についてもっと詳しく知りたい…!!という方は↓コチラ↓

病児保育DVDのご案内

「もっと知りたい病児保育のこと」

 

(収録時間15分・販売価格500円(送料別))

 

保険医協会では、働く女性が安心して子育てができる環境つくりをめざし、病児保育の拡充にむけ取り組んできました。

 

「子どもが病気の時はそばにいてあげたい」という思いはあっても、医師や弁護士などの事業主や、職場によっては何度も仕事を休むことができないという人が多いのが実際です。

 

また、病児保育とは、子どもの成長と健康を守るために病気の子どもが必要とする保育と看護のケアを提供するものであり、決して単なる預かり保育ではありません。子育てのセーフティネットである病児保育は、働くお母さんやお父さん、そして子どもたちが安心できるような社会のために必要不可欠なものなのです。

 

保険医協会では、20135月に病児保育学習会を開催し、病児保育に携わるお二人の先生に、病児保育の実際についてご講演いただきました。その時の内容を分かりやすくまとめたものが、この病児保育DVD「もっと知りたい病児保育のこと」です。

 

病児保育について「子育てしながら安心して働きたい」…そんな思いを持っている親や地域の皆さんに、病児保育についてもっと知ってほしいという思いで作成しました。施設の様子や利用方法、病児保育の現場が抱える問題について分かりやすく説明します。

 

どなたでもお買い求めいただけますので、職場で、地域で、ぜひご活用ください。

DVDチラシ・カラー.pdf
PDFファイル 273.9 KB

2013.3.24()

~和の職人に学ぶ絶品料理~

 

旬の春野菜を味わおう!

 

≪春の食材に舌鼓♪≫

 今回の料理教室は、旬の食材をふんだんに使った本格和食。講師にテレビでもお馴染み「らく楽料理教室」の梛木春幸先をお招きし、家庭でも実践できる和食のコツを教えていただきました。メニューは春野菜のかき揚げ・つわの金平・筍御飯・海苔のお吸い物の4品。

 

≪体にやさしい食生活を心掛けて…≫

 梛木先生は、長年の料理人としての経験から、現在の食生活の在り方に危機感を感じていらっしゃいます。

 「保存料や防腐剤、農薬などの人工物は男性は肝臓に、女性は子宮に蓄積され体に影響を及ぼす可能性があるので気を付けて。特に妊娠出産を迎える女性は注意してほしい。」そして、体に良くないものを排出するには、添加物が多いものは極力避けることや、旬の食べ物や日本人の体に合う和食を食べるなど、「体にやさしい食べ方」が大切とのことでした。

 実習では、包丁の正しい握り方から、家庭で簡単にできる本格出汁の取り方やその保存方法、おいしいご飯の炊き方から冷凍の仕方まで、プロの技を随所に見ることができ、参加者も大満足のようすでした。次回もご期待ください!

 

 

 

 

2012.10.31()

4回女性弁護士との交流会

~子育てや仕事について、女性弁護士と本音トークしませんか?~

 

  第4回目となる女性弁護士との交流会。今回はなんと、男性会員の参加と、女性社会労務士3名がオブザーバー参加され、計18名で大盛り上がりの交流会となりました。回数を重ねるごとにメンバーが異なるのもこの交流会の楽しみ方の一つです。

 交流会の前半は座談会で、テーマは「育児・介護の両立に関する悩み」。子育て中に司法試験を受けた、家庭との両立ができず泣く泣く数年間弁護士の登録を取り消した…など、苦しい時期の経験談をお話いただきました。

「育児は終わった後は介護。育児が落ち着いた今はただの過渡期」として、介護についての議論も絶えません。そろそろ自分の体力も心配になる頃。介護は女性だけの問題ではなく、働き盛りの男性の多くが悩みを抱えてます。「自分の使命を全うできなくなるのが不安」と話す参加者たち。自分の仕事に誇りをもって携わりたいと思う反面、家族のことを考えるとやはり家庭に入るべきかと板挟みになる状況に悩んでいるとのこと。

「WLBへの関心は高いものの、なかなか実態に反映されないのはなぜか?」との森主部長の問いに、男性会員からは「自分もあまりやった方ではないが、問題が解決しないのはパートナーの理解不足と制度の問題ではないか。マスコミや行政にしっかり声を挙げていく必要がある」などの意見が出され、今後の具体的な活動について活発な意見交換がなされました。

 後半の懇親会では、甲突川のきれいな夜景を望みつつ、おいしいお食事とお酒を交わしながら、あっという間に楽しい時間も終了。大変有意義な交流会となったようです。

 

2012.8.19(日)

女性のための護身術セミナー

~今日からできる防犯対策・合気道編~

 

前回も好評だった護身術セミナー。今回は鹿児島合気道錬成館代表の平岡勉先生にご指導いただきました。合気道は護身術に繋がる武道で、自分を高めるだけでなく、相手を敬い礼節を学び続ける「和」の武道なのだそう。思いっきり体を動かして心もさっぱり。みなさん心身ともにリフレッシュできたようです♪

 

 

 

 

2012..30()

2012年度女性医師歯科医師交流会

 

鹿児島市のサンデイズイン鹿児島にて、女性医師歯科医師交流会を開催しました。

講師は、保団連理事の齊藤みち子先生、講演テーマは「「私の歩いてきた道」 ~放射能内部被ばくは本当に心配ないのか?イラクの子どもたちに起こったことから考える~」です。 

 

イラク全土にばらまかれた劣化ウラン弾(原子力発電の廃棄物)によって、イラクは多大な被害を被りました。

内部被ばくによる被害は今も続いています。このことからみても、政府や原発村の人々がいうほど原子力発電が安心できるものでないことは確かです。

イラクの子どもたちの写真やたくさんのデータから、内部被ばくとはどういうものなのか、なぜ危険なのかを詳しくお話いただきました。

 

講師を囲んでの懇親会。会員の先生方、学生さんとの会話も弾みます♪
講師を囲んでの懇親会。会員の先生方、学生さんとの会話も弾みます♪
講演会のようす
講演会のようす

2011.11.12(土)

2011年女性医師歯科医師交流会

 

鹿児島市のサンデイズイン鹿児島にて、女性医師歯科医師交流会を開催しました。講師は保団連女性部長の板井八重子先生、講演会テーマは「「医学部卒業後の経験と仕事の両立」 ~水俣と福島にふれながら~」です。

 

熊本大学医学部を卒業後、内科医として水俣地区の診療所・病院勤務するかたわら胎児水俣病に取り組んでこられた経験をお話しいただきました。医師として、母として、妻としての「力強さ」を感じると共に、人と真っ直ぐに向き合うことの大切さを改めて考えさせられる内容でした。

 

 

懇親会後の記念写真。参加された学生さんや先生方も笑顔でパチリ★
懇親会後の記念写真。参加された学生さんや先生方も笑顔でパチリ★

 

 

 

【第3回女性弁護士との交流会】

日時:10月17日(月)

場所:レクストン鹿児島

参加者:15名

(弁護士8名、協会7名)  

主なテーマ:

「病児保育拡充に向けて」

≪交流会の内容≫

 懇談会では、施設側と利用者側、それぞれの立場からみた病児保育の問題点・改善点についての意見が出され、病児保育施設拡充の必要性を再認識いたしました。また施設拡充に向けて、更に他職種にも理解を求めることが重要であるとし、具体的な取り組みについては、今後の交流会(年2回開催予定)を以って検討していくこととなりました。

 後半は美味しいお料理とお酒を囲んでの懇親会。皆さまにはリラックスした雰囲気でざっくばらんにお話いただきました♪終始笑顔の絶えない素敵な交流会となりました。

 交流会は年に2回の開催を予定しております。 詳しくは協会事務局(桐原)までお問合せください。

 

 

【料理教室 第4弾】

日 時  2011.7.10(日) 

場 所  イリスかごしま 

     クッキングスタジオ

講 師  田中辰子 先生

(県栄養士会管理栄養士)

参加者  11医療機関23名

テーマ  「夏野菜でかんたんスウィーツ」

 

今回の料理教室は夏メニュー満載!! 

かぼちゃとりんごのお手軽パイ、夏野菜のカリカリピッツァ、野菜麩ラスク、野菜チップス、キャロットジュース・・・どれもお野菜をおいしくいただけるスペシャルメニューです☆

小学1~5年生までの7人のお子さんも参加して、楽しく賑やかなクッキング!親子で作りたくなる楽しいメニューについては、協会まで♪

 

 

【女性のための護身術】 

日 時  2011.6.5(日) 10:30~12:00

場 所  鹿児島市町村自治会館 

講 師  鹿児島県警生活安全企画課

参加者  13医療機関21名

内 容  講座、DVD視聴、実技

 

前半は、防犯対策のDVDを視聴。講師から犯罪に遭遇しないような心がけが基本との説明がありました。後半では、講師が長年の経験に基づいて考案された様々な護身術の実技指導があり、みんなでワイワイ楽しみながらの実技。充実したセミナーとなりました。今後、継続的な開催の声もいただきました。

2011.4.26()

女性弁護士との交流会

 

 協会事務所にて、女性弁護士11名、保険医協会10名で懇談を行い、仕事と家事・育児・介護との両立、共働きのあり方などそれぞれの立場で働く女性が抱える問題について協議しました。

 

 仕事と家事の両立は、働く全ての方に共通する社会的問題である一方、病児保育利用の難しさやマンパワー不足、理想と社会通念との乖離などもあり、依然として難しい状況です。 懇談では子育てが一段落した方々がオピニオンリーダーとしてその経験を生かし、問題等を発信していくことや、育児や介護費用の税控除の必要性を訴えていく必要がある等などの意見が出されました。

 

2010.11.21() 

 

料理教室

「楽しいクリスマス料理」

 

 

鹿児島市のイリスかごしま・クッキングスタジオにて料理教室を行いました。講師は田中辰子先生(鹿児島県栄養士会管理栄養士)、今回のテーマは、お子さんも一緒に作れる楽しいクリスマス料理です。

 

彩り豊かな野菜をめいっぱい使って栄養満点!メニューは・・・ミートローフ、かぼちゃのポタージュ、キャロットピラフ、マカロニサラダ、ヨーグルトティラミスの計5品。詳細は事務局女性部担当の桐原まで。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

女性部の主な活動

「病児保育施設拡充運動」

 「子育て費用を必要経費として認めさせる運動」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆   

 

◆「病児保育施設拡充運動」について◆

~病児保育ってなに? なんで病児保育が必要なの?~

  

仕事を持つ親のみならず、子どもを持つすべての保護者が安心して子どもを育ていくために、病児保育施設の拡充は必須です。

ですが、現在はまだ利用者のニーズにあった病児保育施設の整備は不充分だと言えます。わたしたち独自の調査でも、「病児保育施設があることは知っているけれど、利用したことがない」という方が多く、施設拡充を望む声も多く聞かれました。つまり、子どもが急に病気になったとき、自分の親に頼るか、仕事を休むなどの選択をせざるを得ないのが現状です。

 

利用者のニーズに見合う病児保育施設のあり方やその実現に向けて運動を進めていきたいと考えます。

 

 

■「病児保育」ってなんだろう?■

病児保育についてもっと詳しく知りたい!という方はコチラ

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓   

病児保育ってなんだろう?(2013年)
病児保育についての説明です
2013病児保育ってなんだろう?.pdf
PDFファイル 2.2 MB
◆病児保育に関する「会員」アンケート実施
 会員の医師・歯科医師の先生方へアンケートを実施。
 医師・歯科医師の病児保育への関心や実態について  
 調査を行いました。
会員アンケート.pdf
PDFファイル 42.5 KB
◇病児保育に関する「会員」アンケートの結果
  ↑会員向けアンケートの結果です↑
会員アンケート結果.pdf
PDFファイル 21.0 KB
◆病児保育「施設利用者」へのアンケート実施
 施設を利用している一般の方に向けて、利用する
 立場からみた病児保育の利用状況や、改善してほ
 しい点などについてアンケートをお願いしました。
利用者向けアンケート.pdf
PDFファイル 8.3 KB
◇病児保育「施設利用者」へのアンケートの結果
  ↑施設利用者へのアンケートの結果です↑
利用者アンケート結果.pdf
PDFファイル 29.5 KB

 

 

「子育て費用を必要経費として認めさせる運動」について

 

 

~子育て費用って意外とかかる?

           育児と仕事の両立って難しい?~

 

女性が働きながら子育てをするには、公的・私的を含めて外部のサービスを利用することが必要不可欠です。

 

しかし、サービス(保育園、病児保育、ベビーシッター、家事介助サービス等)を受けるには相当の費用がかかります。

仕事をする女性は費用捻出のために働いているといっても過言ではありません。 

育児支援にかかわる施設を整備することはもちろんですが、それを利用する費用が捻出できなければサービスも十分利用できず、育児と仕事の両立も一層難しくなります。

 

子育ての費用というのは家計上減らすことのできないものです。

 

子育て費用が必要経費と認められ、税控除等の対象となれば、子育てに関するサービスも拡充し、女性の就労増加、雇用創出にも繋がると考えられます。

税収の面でも、生涯収入所得が増えることで、子育ての税控除の額以上に収める保険料や税金も増収するはずです。

 

これらのことは、女性医師・歯科医師に特化しているわけではなく、子育てをしているすべての家庭に言えることです。 

子育て費用が必要経費として認められる制度へ」と言う声を全国に届け、全国的な運動へと拡充していきたいと思います。

 

 

子育て費用必要経費チラシ(2014.2).pdf
PDFファイル 612.4 KB