今後の催し物のご案内

歯科施設基準対応研修会(12/14)

「歯科施設基準対応研修会のご案内 

           ●歯初診●外来環●歯援診●か強診」

・講 師:黒川英雄 先生(別府口腔保健センター センター長)

・会員本人限定!参加費無料!

研修内容

①高齢者の心身の特性~認知症への対応~⇒(〇歯援診、〇か強診、〇か強診★)

②歯科疾患の重症化予防に資する継続的な管理~口腔機能の管理を含む~ ⇒(〇歯援診、〇か強診)

③偶発症に対する緊急処置、医療事故への対応 ⇒(〇外来環、〇歯援診、〇か強診)

④感染症対策等の院内感染予防 ⇒(〇歯初診)     

⑤在宅医療・介護等に関する歯科医療への対応⇒(〇か強診★)

※「か強診★」は、か強診の施設基準に係る届出書添付書類の「9 当該地域における保険医療機関、介護・福祉施設等との連携状況」にある11項目のうちの2項目に該当する研修です。

 

・と き:12月14日(土)18時~21時  

   ※携帯電話の電源をお切りの上、5分前までにご着席下さい

・ところ:サンプラザ天文館 2階E-6会議室

・参加費:無料(会員本人のみ修了証の発行をいたします)  

   ※定員(50名)に達し次第締め切ります。

    お申し込みはお早目に!

191214歯科施設基準研修会(会員用).pdf
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第18回医科歯科合同研究会(1/18)

●テーマ:一からわかるARONJ(骨吸収抑制薬剤関連顎骨壊死)

~骨粗鬆症、骨転移を有する患者のより良い医科歯科連携のために~

●と き:2020年1月18日(土)18時~21時

●ところ:サンプラザ天文館(NCサンプラザ)2階E-6会議室(所在地:鹿児島市東千石町2-30 電話:099-224-6639)

●講師: 公立学校共済組合 九州中央病院

     歯科口腔外科 部長 堀之内 康文 先生

●講師より一言

 骨粗鬆症、がんの骨転移のある患者には骨吸収抑制薬(anti-resorptive agents:ARA)が投与される。ARA投与患者では、抜歯後に顎骨壊死を起こすことがよく知られている。顎骨壊死の対応について2016年に医科歯科合同の顎骨壊死検討委員会からポジションペーパー(委員会の公式見解、以下PP)が出されたが、必ずしも正確に理解されているとは言い難い。2012年のPPでは顎骨壊死予防のためにビスホスホネート製剤の休薬が勧められていたが、2016年のPPが出て以降、「全例で全く休薬は不要」、「休薬しなくても顎骨壊死は起こらない」といった誤解が広まっている。これは、PP自体が玉虫色の結論になっていることと、恣意的な読み方と理解によるものと思われる。

 実は現在も顎骨壊死を完全に予防する方策は無く、いかにして発生の可能性を下げるか、発生した場合にどう対応すべきかを理解していなければ、ARA投与患者の外科処置には手を出しにくいと思われる。

 今回、PPを正しく理解し、いかに顎骨壊死の発生を押さえるか、開業医としてどう対応すべきかを、翌日の診療にすぐに役立つように詳細に説明する。

 

●参加費:無料(会員・未入会医療機関の方、どなたでもご参加いただけます)

 

主催:鹿児島県保険医協会    

   電話:099-254-8662   

   メール:kahokyou@yahoo.co.jp

 

200118医科歯科合同研究会チラシ(会員用).pdf
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